[旅番組でも定番!]地元市場を満喫

サングラスをかけた豚の顔や原色があざやかな熱帯の魚が並んでいる様子、一度はテレビなどで見たことあるのでは? 旅番組のロケでも必ず紹介される定番中の定番が牧志公設市場です。 戦後の闇市から始まった市場(マチグヮー)は市民の生活に密着したまさに「台所」。牧志公設市場周辺はなつかしい昭和の雰囲気を残していて観光名所としても人気です。公設市場の1階には精肉店や鮮魚店、青果店、漬物店など沖縄の食文化にかかせない食材を売るお店がぎっしり。たとえば、その場で買ったカラフルなお魚を2階の食堂で調理してもらうことも可能で、調理の手数料は500円からとけっこうお手頃。ただし、このお魚の販売、観光客にはちょっと強引に声をかけてくることもあるので要注意。階下の食材を持ち込みしなくても2階にはいくつもの食堂が立ち並んでいて、沖縄そばや定食、スイーツなどいろいろ食べられます。市場の雰囲気を楽しんだら、周辺探索がオススメ!

スマートな楽しみ方

料金

  • ふつうに楽しむ

    平均 0円
  • +αで楽しむ!

    平均 1000円
市場の醍醐味はお店の人たちと気軽に話ができること。でも、よくわからない食材ばかりでどんな話をしたらいいのかわからない。そもそも市場の周辺はお店が多すぎて迷いそう。そこでおすすめなのがガイドと歩く「那覇まちま~い」。「那覇の市場(マチグヮー)迷宮めぐり」は毎日11時、14時出発で、所要時間約50分の定番コース。沖縄の食や生活文化について説明しながら、平和通りから第一牧志公設市場や、その周辺に網の目のように広がるアーケードを案内してくれます。

コース

  • ふつうに楽しむ

    平均 1 時間
  • スマートに楽しむ!

    平均 30
混み合う市場で買い物をしながら場内の100以上にのぼる店舗をまわっていると、あっという間に1時間は経ってしまいます。市場内は雰囲気を味わいながらさっと通り過ぎて、お目当てのお店をピンポイントで楽しむのも賢い方法。たとえば場内の端のほう、平田漬物店の隣にある小嶺コーヒースタンドは創業60年以上の隠れた人気店。手搾りのシークヮーサージュース「冷やしレモン」(120円)は絶品。2階のジェラートショップ「ジェラ沖縄」もおすすめです。

よりスマートに楽しむ

  • 沖縄食材とアジアンな雰囲気を楽しんで

    市場の見どころは何と言っても見たことのない食材たち。たとえば、鮮やかなブルーのブダイをはじめカラフルな熱帯魚はとってもフォトジェニック。市場内だけでなく周辺にも鮮魚店がたくさんあるので、綺麗な魚たちを探してみて。そして、魚好きならぜひ食べてほしいのはマグロ。沖縄で獲れるマグロは近海で漁をしているので、冷凍されていなくて、とっても新鮮。一年中、おいしいマグロが食べられます。また、青果店では島らっきょうや大きなトウガン、へちまなど季節によって沖縄ならではの野菜がたくさん。バナナが傷まないように、吊るして売られているのもアジアチックな風景。小ぶりな島バナナは数が少なく高価ですが、熟すととろけるように甘くて、食べたことのないような味がします。市場でいろんな沖縄食材と出会って。

    イベントが楽しめる「ひやみかちマチグヮー館」

    牧志公設市場には食料品を扱っている市場だけではなく、もうひとつ、平和通りを奥のほうに行ったところに牧志公設市場衣料部という建物があります。その2階が「ひやみかちマチグヮー館」(「ひやみかち」は沖縄の言葉で「さあ!がんばって立ち上がるぞ!」という意味)と呼ばれるスペースがあります。ここでは毎年、地域活性化事業の一環として、ライブやお笑い公演、琉球王朝時代の衣装「琉装」着付け体験や、うちなーぐち(沖縄言葉)講座など、さまざまな企画が無料で行われていて、とってもおトクです。また、常設展として「琉球伝統文化展」も開催されます。今年度の展示やイベントのスタートは5月31日からなので、ぜひチェックしてみて。http://hiyamikachi.com/

    市場のすぐそば! リピーター続出の人気カフェ

    市場の周りには沖縄でスージグヮーと呼ばれる路地がたくさんあります。そのあたりに人気のカフェや穴場のお店がいろいろ。牧志公設市場のすぐ近くの路地を入ったところにある「カフェストリートチャタンコーヒー」、通称カフェストと呼ばれるコーヒースタンドは市場で働く人や地元の人、リピーターの観光客、みんなの憩いの場。アットホームな雰囲気でおいしいコーヒーを楽しめます。さらにその先へと進んで、もうひとつの路地に突き当たったところの左側には、グリーンスムージーやアサイーボウル、パンケーキなどがおいしいお店「C&C BREAKFAST OKINAWA」も。おしゃれな雰囲気が人気のお店で、市場近くの新しい朝食スポットです。ランチも営業してますよ。

    市場の迷路から桜坂へ

    牧志公設市場から平和通りのほうへ出て右に向かってしばらく歩くと、公設市場衣料部の向かいに左側に坂をのぼっていく道があります。実は、この界隈は再開発中で、2015年7月にホテルハイアットリージェンシーがオープン予定。最新の那覇と昔懐かしい那覇、両方を実感できそうな場所です。桜坂と呼ばれるこの界隈は、最新ホテルと隣接して、レトロな雰囲気のスナックやおでん屋さんの看板も立ち並び、南国の日差しに照らされて、道のあちらこちらでは猫たちがひなたぼっこしていることも。坂の右側には「桜坂劇場」というミニシアター系の映画上映や音楽ライブを行っている映画館があり、館内にカフェや沖縄雑貨のセレクトショップもあるので、ゆっくり和めます。

人気の高さ

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